日々是〆〆吟味

自分で考えていくための参考となるお話や本の紹介を目指しています。一番悩んだのは10歳過ぎだったので、可能な限りお子さんでもわかるように優しく書いていきたいですね。

思い浮かべることと、考えること 〜なに食べよっかなぁ、炒飯にしよっか!

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色々と考えてみたい、というのはいいのですけれど、案外考えてみるということも難しいものかもしれません。

 

考える、といって、いったいどのようなものが考えになるのでしょうか。お腹すいたな、とか、疲れたな、と思い浮かべることはそれだけでは考えにならないように思います。思う、と述べましたが、本当、ただ思い浮かんでいるだけかもしれませんね。

 

しかしだからといって思い浮かぶということを抜きにして考えるということは出来ないような気もします。たとえばお腹すいたな、というのはただ思い浮かべたことかもしれませんが、今日のお昼に何を食べようかを決めることはただ思い浮かべるだけではなく考えることに一歩近づいている気もします。

 

それが洋食にしようか、中華にしようか、はたまた炒飯と餃子にしようかラーメンにしようか、となってくると思い浮かべるにしても候補となるものをいくつか並べていることになります。多分まだ思い浮かべているだけなのですが、それをいくつも浮かべることによって比べることが出来るようになっているわけですね。

 

すると次は比べたものの中からどれが一番いいのかを選びたくなってきます。ここで選ぶということが頭の中で行われていることになりますが、これはただ思い浮かべているだけとは違うように思います。というのも、どれが一番いいのか選ぶことは、それぞれに評価を下してから選んでいるはずだからです。

ハンバーグ食べてもいいけどお肉の気分じゃないし、麺類食べたくないからラーメンはいいか、でも炒飯は炭水化物だし。けど今日は味の濃いものが食べたいな、とこんな感じでしょうか。

でもまだこの時点では思い浮かべているという側面の方が強そうです。

 

さらに炒飯を選んだとして、お店で食べるのではなく自分で作ることに決めたとしましょう。

そうすると材料があったかな、と冷蔵庫の中を思い返してみたりします。昨日お冷やご飯が残っていたことを思い出せば、炒飯を家で作ることはぴったりにも思えてきました。他の材料を思い返せばネギ、ハムはある。でも野菜が足りないな。よし帰りの店でなにか見よう。そのためには帰り道はこっち、タイムセールもあるから到着する時間はこのくらい、となると、行動の計画が頭の中に生まれていることになります。思い浮かべていることには変わりないのですが、ちゃんとどういう行動をとろうか考えているようにも受け取れそうです。

 

となると、このあたりで考えることへと変わっていっているのでしょうか。

 

次の日の内容

考えることと行動 〜炒飯作るぞ! でも… - 日々是〆〆吟味

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