日々是〆〆吟味

自分で考えていくための参考となるお話や本の紹介を目指しています。一番悩んだのは10歳過ぎだったので、可能な限りお子さんでもわかるように優しく書いていきたいですね。

漫画

手塚治虫の危機とキャラクタービジネス 〜グッズ展開がないとやりくりも出来ないんですぅ〜

手塚治虫の名(迷?)言の一つに、漫画は本妻アニメは愛人、というものがあります。今なら怒られそうなセリフですが、当時の社会風潮を踏まえての自虐的な発言だったのでしょう。とにかくお金がかかって、漫画で稼いだ分で補填どころかつぎ込んでも、まだ足りま…

原稿、締め切り、逃亡、執筆 〜手塚治虫あれこれ

ちなみに手塚治虫は締め切りをよく破りました。それどころか締め切りを破ること自体を楽しんでいたそうです。いかにして原稿を取りに来る編集者を煙に巻くか、遊んでいたといいます。ちょっとトイレ、と言って目を離したら消えている、とか、原稿をあげる順…

アシスタントと週刊連載 〜手塚治虫が残したもの

このまま日本の文化についてもう少しお話しようかと思ったのですが、ちょっと手塚治虫が残した様々な影響について、いくつかお話してみようかと思います。思い出したうちに書いておかないと、また違うこと書いて忘れてしまいますからね。 日本のアニメ体制が…