日々是〆〆吟味

自分で考えていくための参考となるお話や本の紹介を目指しています。一番悩んだのは10歳過ぎだったので、可能な限りお子さんでもわかるように優しく書いていきたいですね。

権力

イメージと判断。イメージ上位の政治的決定 〜覆い隠される具体的諸問題

消費社会による社会全体のイメージ化と社会的判断 イメージ化の政治利用 論壇プロレスとキャラクター化 イメージ的決定と具体的政治結果としての影響の波及 気になったら読んで欲しい本 リップマン『世論』 次回/前回の内容 次回の内容 政治の在り方と民主主…

現実のイメージ化に対する、フィクションというイメージ 〜フィクションは現実の表象を批判する

戦争という具体的なものとイメージ 大衆自らのイメージ化 フィクションの創作によるイメージ化の推進 イメージ化に対抗する、フィクションの側からのイメージ化 〜『機動戦士ガンダム』の場合 新しい戦争時代のガンダム 気になったら触れて欲しい作品 富野由…

戦争と物語の困った関係 〜国民は壮大な予告編に抗えなかった?

戦争のイメージ化 商品のイメージ化、及び物語化 構造的な物語(プロップ) キャラクターの役割(グレマス) 戦争の構造的な物語化(9.11の場合) 壮大な予告編 気になったら読んで欲しい本 グレマス『構造意味論』 大塚英志『キャラクター小説の作り方』 ボードリ…

余所者との接触から現れてくるもの 〜決定と反発、そして政治

しかし余所者と出会うということは二重に考えられるかもしれません。一つは個々の人間が余所者と出会う場合。もう一つは自分たちの文化圏自体が余所者の文化圏と出会う場合。一つ目は柄谷行人が述べた他者で、二つ目はサミュエル・ハンチントンの文明の衝突…