日々是〆〆吟味 

自分で考えていくための参考となるお話や本の紹介を目指しています。一番悩んだのは10歳過ぎだったので、可能な限りお子さんでもわかるように優しく書いていきたいですね。

人の話

エートスによって機能する資本主義 〜日本は武士にエートスがあったとさ

エートスによって機能する資本主義 エートス 〜内面を規律するもの 価値観と行動の規律 エートスの有無とヨーロッパ産資本主義の移植の困難 気になったら読んで欲しい本 【ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』】 【葉隠】 【渋沢栄一…

遊ぶための金儲けと目的としての労働 〜働き者はいいことだ

遊ぶための金儲けと目的としての労働 労働が目的としての近代資本主義 プロテスタント・カルヴァン派の勤労の精神 産業時代の古くて新しい価値観 気になったら読んで欲しい本 【ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』】 遊ぶための金儲…

動機の宗教性 〜ウェーバーの宗教社会学のはじまり

動機の宗教性 宗教と科学 ウェーバーの宗教社会学 宗教的な動機と資本主義 気になったら読んで欲しい本 【ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』】 【デュルケーム『宗教生活の原初形態』】 動機の宗教性 宗教と科学 ニュートンが科学を…

神の意図を究明するための自然世界 〜ニュートンの目的

神の意図を究明するための自然世界 ニュートンと物理学/科学 神の意図を知るための自然世界の解明=物理学 ニュートンと宗教的意識 気になったら読んで欲しい本 【世界の名著『ニュートン』】 【島尾永康『ニュートン』】 神の意図を究明するための自然世界 …

『方法序説』の考える方法 〜デカルト曰く、これですべて考えつくせる、とのことです【デカルト『方法序説』】

デカルト『方法序説』と考える方法 考えるための4つの順序 デカルト曰く、あらゆる問題をこの方法で考え尽くせる 証明された正しいものとしての数学 気になったら読んで欲しい本 【デカルト『方法序説』】 デカルト『方法序説』と考える方法 デカルトは正し…

社会から与えられる認識と疑う態度 〜どちらも間違ってないのかな

社会から与えられる認識と疑う態度 懐疑と信用 デュルケームとデカルトはどちらが正しいの? 〜多分どっちも正しく、順序が違うだけ 絶対的な正しさの根拠はどこにあるの? 気になったら読んで欲しい本 【デカルト『方法序説』/デュルケーム『宗教生活の原初…

疑うべきものとしての社会認識 〜4つのイドラと世の中

疑うべきものとしての社会認識 〜4つのイドラ デュルケームの認識の社会起源と疑うべきもの 認識の根拠としての社会と、信用にたらぬ臆見としての社会認識 気になったら読んで欲しい本 【デカルト『方法序説』】 【ベーコン『ノヴム・オルガヌム』】 【デュ…

自我の発見と個別化される人間 〜デカルトの疑問と共に

自我の発見と個別化される人間 あらゆる価値観を疑ったデカルト 物事を認識するのはこの私(=自我)において他にない 個々として決定的に違う存在としての自我 気になったら読んで欲しい本 【デカルト『方法序説』】 自我の発見と個別化される人間 デカルト以…

デカルトによる認識の転換 〜神から人間へ

デカルトによる認識の転換 良識(理性)は万人に与えられている 神によって与えられるかしこさ 頭の良し悪しは頭の使い方の上手下手である 神から人間へと移った認識の根拠 気になったら読んで欲しい本 【デカルト『方法序説』】 【新版 哲学・論理用語辞典】 …

『海のトリトン』のピピ 〜子ども向けアニメに組み込まれた男女の姿

『海のトリトン』のピピ 富野由悠季の『海のトリトン』 男女の物語としての『海のトリトン』 トリトン(主人公)を拒絶し続けるピピ(ヒロイン) ピピの事情 参考となる本 【手塚治虫『海のトリトン』】 【大塚英志,ササキバラゴウ『教養としての〈まんが・アニ…

手塚治虫の危機とキャラクタービジネス 〜グッズ展開がないとやりくりも出来ないんですぅ〜

手塚治虫の危機とキャラクタービジネス 金のかかるアニメ事業 苦境に差し伸べられた手 キャラクタービジネスと手塚治虫の復活 キャラクターグッズとTVアニメ スポンサーとキャラクタービジネスと作品 参考となる本 【手塚治虫『未来人カオス』】 手塚治虫の…

原稿、締め切り、逃亡、執筆 〜手塚治虫あれこれ

手塚治虫あれこれ 〜原稿、締め切り、逃亡、執筆… 手塚治虫と締め切りやぶり どんなところでも描く手塚治虫 権威に弱かった手塚治虫 〜悪書漫画の苦悩 穴あき原稿と代筆デビューのチャンス 〜当時の若手漫画家の様子 参考となる本 【手塚治虫『ぼくはマンガ…

アシスタントと週刊連載 〜手塚治虫が残したもの

アシスタントと週刊連載 手塚治虫の影響 超多忙の手伝いからのアシスタント制 アシスタント制と週刊連載と過酷な漫画家生活 天才基準で作られた制度の困難 参考となる本 【桜井哲夫『手塚治虫』】 【手塚治虫『ぼくはマンガ家』】 アシスタントと週刊連載 手…

手塚治虫と日本のアニメとその体制 〜人も金も機材もない工夫

手塚治虫と日本のアニメとその体制 アニメーションの原理 コマ数と動きのなめらかさ 苦境の日本版アニメーションの打開策 参考となる本 【みなもと太郎『まんが学特講』】 【手塚治虫『手塚治虫original』】 手塚治虫と日本のアニメとその体制 アニメーショ…

ディズニーと手塚治虫と日本のアニメ 〜ひとつのアメリカ文化に憧れた日本人

ディズニーと手塚治虫と日本のアニメ 手塚治虫の憧れたディズニー ディズニーとアメリカ文化のアニメーション 手塚治虫の志 〜日本でもアニメーションを! 日本版アニメーションの無残さ 参考となる本 【手塚治虫『ぼくはマンガ家』】 ディズニーと手塚治虫…

福沢諭吉の外国語習得の様子 〜明治日本の立派な姿【福翁自伝】

昔の日本の外国語習得の様子 福沢諭吉による時代との直面 緒方洪庵の適塾での外国語習得の様子 とにかくなんでも徹底して読み、一度徹底して読めば他の語学は楽になる 文字通りの寝食を忘れた学習 余談:手塚良庵と剣の達人としての福沢諭吉と母 参考となる本…

話せること以上の、読む(理解)ことの重要性/英語(外国語)習得と日本 〜渡部昇一の意見を参考にしてみよう!

話せること以上の、読む(理解)ことの重要性 渡部昇一ってどんな人? 渡部昇一の英語観 語学(外国語)の解剖的理解としての漢文法 欧語へと応用した、漢文法的解剖理解の手法 文法的理解としゃべれること 〜原理原則からの理解の優位点 日本語を学ばせることを…

ゼノンのパラドックスの重要性 〜あってるのに間違って!?

論理的に正しいのに事実と異なる、ゼノンのパラドックスの重要性 実際には簡単に亀を追い抜かせる しかしゼノンの説明はその説明(論理)の範囲においては間違っていない 論理的に正しいが事実とは異なるという重要問題 論理的に正しいのに事実と異なる、ゼノ…

アキレスと亀 〜いくら足が速くても亀を抜けない?

アキレスと亀のパラドックス 理屈によってややこしくなりわからなくなる ゼノンのパラドックスのお話 いくら足が早くてもアキレスは亀を追い抜かない? アキレスと亀の競争の図解例 アキレスと亀のパラドックス 理屈によってややこしくなりわからなくなる 玉…