日々是〆〆吟味

自分で考えていくための参考となるお話や本の紹介を目指しています。一番悩んだのは10歳過ぎだったので、可能な限りお子さんでもわかるように優しく書いていきたいですね。

存在価値を大きくする思想的所属 〜二流論者の出世としての意味と特徴

二流以下における思想的所属の価値 思想的立場の違いによる嫌悪感 出世の階段としての思想的グループ 小さな者を大きく見せるカラクリとしての所属 本来占められるべきでない人々によって占められた、責任ある場所 気になったら読んで欲しい本 立花隆,佐藤優…

2019.3週目【覚めぬ創文社廃業の衝撃,古書店の現状】

2019.3週目 創文社廃業の衝撃未だ覚めず 古書店の現状 先週の報告 2019.12.2週目【またおすすめ記事の読書・書評に載る,よくわからん検索流入】 - 日々是〆〆吟味 2019.3週目 今週も振り返ってみたいと思います。 創文社廃業の衝撃未だ覚めず 今週は創文社が…

ベルンシュタイン(独 1850-1932)

エドゥアルト・ベルンシュタイン(Bernstein, Eduard) エドゥアルト・ベルンシュタイン(Bernstein, Eduard) ベルンシュタイン著作リンク一覧 ベルンシュタイン著作一覧 Wikipedia ベルンシュタイン著作リンク一覧 修正派社會主義論 (新人會叢書 嘉治隆一 譯. …

思想の違いと相手への理解 〜一流は立場の異なる一流も受け入れる、かな

思想的立場の違いと理解 保守や左翼の共通点と相違点 〜社会批判と歴史的方向性 野村秋介と筑紫哲也 〜宮崎哲也の発言から 江藤淳と吉本隆明 〜意外な対談 一流同士の理解 〜相違点を踏まえて相手を受け入れる 気になったら読んで欲しい本 筑紫哲也『若き友…

宗教における理想社会の過去志向/未来志向 〜仏教・イスラーム・儒教、キリスト教

宗教における過去志向と未来志向 社会批判と過去志向・未来志向 年齢における過去志向と未来志向 宗教における過去志向や未来志向 過去志向の宗教 〜仏教、イスラーム、または儒教 未来志向の宗教 〜キリスト教 案外普遍的に思える過去志向と未来志向 気にな…

創文社廃業の私的衝撃

創文社の廃棄 学術出版と大学 創文社の偉業 ウェーバー『経済と社会』 トマス・アクィナス『神学大全』 『ハイデッガー全集』 大手出版社と学術出版と漫画 気になったら読んで欲しい本(というかほぼ創文社の本) ウェーバー『経済と社会』 トマス・アクィナス…

保守と左翼の違いと類似点 〜歴史への志向性と社会への批判

保守と左翼の相違点 保守と左翼 〜なにが違うの? 共通する観点 〜現状の社会への批判 相容れない観点 〜歴史的志向性の違い 気になったら読んで欲しい本 浅羽道明『右翼と左翼』 西部邁『日本の保守思想』 西部邁『保守の真髄』 西部邁,佐高信『難局の思想…

伝統や文化はその都度によって創られる? 〜守るべき歴史の困難

国家的オリジナリティとしての歴史や伝統への疑問 『創られた伝統』 スコットランド高地地方の衣装 植民地支配下のインドにおけるインド文化の形成 新しかったり、外から作られたりしている伝統や文化 気になったら読んで欲しい本 ホブズボーム『創られた伝…

2019.12.2週目【またおすすめ記事の読書・書評に載る,よくわからん検索流入】

2019.12.2週目 またおすすめ記事の読書・書評に載せてもらう よくわからない検索流入 先週の報告 2019.12.1週目【おすすめ記事の読書・書評に載る,コメントに喜ぶ】 - 日々是〆〆吟味 2019.12.2週目 今週も振り返ってみたいと思います。 ちょっと時間があり…

トゥガン=バラノフスキー(露 1865-1919)

ミハイル・イワノヴィッチ・トゥガン=バラノフスキー(Tugan-Baranovskiĭ, Mikhail Ivanovich) トゥガン=バラノフスキー著作リンク一覧 トゥガン=バラノフスキー著作一覧 Wikipedia ミハイル・イワノヴィッチ・トゥガン=バラノフスキー(Tugan-Baranovskiĭ, Mi…

歴史的伝統/文化のための保守の立場 〜国家的オリジナリティとしての歴史

歴史的立場としての保守 相容れないはずの保守同士の立場 変わりゆく政治権力や社会制度 近代 〜歴史による自分たちの出所説明 世界標準化した近代ヨーロッパ的価値観 〜非ヨーロッパ諸国の出所説明の必要性 母国的価値観とヨーロッパ的科学文明の必要性 均…

政治的保守と経済的覇権主義 〜大きな経済は守るが、歴史や文化や小さな経済の生活者は守らない?

最近の政治的保守 保守の立場 〜自らで明確化、歴史的文化 今の政治的保守とは 経済第一主義の保守 〜もしくは経済的覇権主義 経済第一主義にとっての歴史や文化 〜非効率な金にならないもの 経済第一主義が保守の理由 〜国民の生活を守るためには経済を守る…

保守の立場の困難性 〜反対によるまとまり、自らで明確化、文化/歴史的踏襲

保守の立場とは 新興勢力への反対としての保守のまとまり 日本の場合 〜共産主義への反対というまとまり 保守勢力と政治権力 〜敵か権力によってまとまる類似 保守の基準その① 〜自らで明確にする 保守の基準その② 〜日本文化を踏襲する 気になったら読んで…

保守の立場とその恣意性 〜新しいものに反対するから保守なのだ

保守の立場について 保守の原点 〜市民社会と封建社会 保守の守るものとは 〜その難しさ 対立する保守すべき過去 〜理想の過去は一致しない 明確な基準なき保守主義 〜新しいものへの反対とその正当性 気になったら読んで欲しい本 バーク『フランス革命につ…

フランス革命と保守主義の誕生 〜既成秩序の破壊への反対

フランス革命と保守主義の誕生 フランス革命と大混乱 フランス革命と保守主義 〜エドマンド・バークの『フランス革命についての省察』 イギリスと保守的風土 気になったら読んで欲しい本 バーク『フランス革命についての省察』 池田理代子『ベルサイユのばら…